自然食品の種類

何かと時間に追われる現代人は、食生活を考える時間も余裕も少ないため、栄養が偏りがちです。ついつい外食が多くなったり、インスタント食品やコンビニ弁当などの出来合いの食材で済ませてしまうことも多いでしょう。いってみれば、慢性的な栄養不足に陥っているといっても言い過ぎではないと思います。厚生労働省は、「国民ひとりが一日に食べる野菜(果物も含む)の摂取量の目安を三五〇グラム」としていますが、毎日、それだけの野菜をきちんと摂取することは、今の日本の平均的食生活では大変なことです。厚生労働省の勧告よりも、実態ははるかに下回っているのです。充分な量の野菜を摂る方法としては、野菜をジュースにしたものを飲むことがもっとも手軽です。一種類の野菜をたくさん食べるよりは、量は少なくても、できるだけ多くの野菜を摂った方が栄養バランスがよいこと、したがって健康維持や病気の予防によい効果が得られるとお話しました。数千年の歴史を持つ漢方薬の処方も、この考え方に似ています。漢方薬は、ひとつの薬にいくつもの生薬が配合されていて、それらの生薬ひとつひとつの薬効だけでなく、配合されたすべての生薬が互いに作用し合って、新しい薬理作用を生んでいます。つまり、複数の素材が配合されることで相乗作用が働き、それらの素材をすべて合わせた以上の効果を発揮してくれるというわけです。1+1が2になるという単純な数式ではなく、3にも4にもなりうるのです。「青汁が健康によい」といわれ、いろいろなタイプの青汁が市販されるようになってきました。けれども、使われている野菜の種類が少なければ、得られる効果もそれだけ少なくなってしまいます。健康食品である「ナットウキナーゼ+11種複合青汁」は、野菜だけでも十一種類が使われていますから、健康維持や病気の予防・改善に頼もしい効果を発揮してくれると考えてよいのではないでしょうか。

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